株式会社プロシーズのオンライン試験システム

公開日: |更新日:

ここでは、試験運営に必要な業務を全てオンライン上で行えるプロシーズが手掛けているオンライン試験プラットフォーム「Testable(テスタブル)」について詳しく紹介しています。

株式会社プロシーズの公式サイトキャプチャ
※画像引用元:株式会社プロシーズ公式HP
https://www.pro-seeds.com/

プロシーズのシステムの特徴

10,000人を超える大規模な一斉試験が可能なオンライン試験プラットフォーム「Testable(テスタブル)」は、試験官が不在の環境下でも厳正に試験が行えるシステム。顔認証による本人確認やブラウザの「別タブ禁止」制限などで、不正を抑止することが出来ます。

もし、試験中に通信トラブル等が起こった場合も、解答データを定期的に保存しているので通信が切れてもTestable(テスタブル)なら安心。試験時間内であれば、試験を継続することが出来るようになっています。

問題の選択や出題形式、ランダム・難易度別に応じた出題など、多様な試験形式に対応。定期的な脆弱性診断や負荷検証を実施しているので、セキュリティ面においても安心安全なシステムです。

プロシーズのシステムの
不正防止策

  • 本人確認が可能
  • AI視線チェックが可能
  • 受験中の映像を録画・確認

参照元:株式会社プロシーズ公式HP(https://www.pro-seeds.com/testable/

参照元:株式会社プロシーズ公式HP(https://www.pro-seeds.com/testable/ibt/online-testing.html

使いやすさに定評!
大規模ユーザーの導入にも対応

Testable(テスタブル)は、安定的なオンライン試験を実現!マルチデバイスに対応しているので、スマホやタブレット端末でもオンライン試験が受けられるため、パソコンを所有していなくても色々な場所から試験に参加することが出来ます。

トップページでは、オンライン試験システムの選び方や、目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。

希望の試験内容に合った
不正防止策を持つ
オンライン試験システムを探す

プロシーズのシステム
導入事例

  • カワサキモータース株式会社・社内試験
  • 東日本高速道路株式会社・社内研修
  • 住友重機械工業株式会社・社内研修
  • 滋賀大学・教員免許状更新試験
  • 日本郵政スタッフ・社内研修
  • 楽天・社内研修
  • ECC・学習管理
  • 日本旅行・社内研修

オンライン試験システムを
導入するメリット

プロシーズのシステムの
対応可能試験

  • 定期テスト
  • 社内検定
  • 社内試験
  • 公的検定
  • 公的試験

Testable(テスタブル)は、厳正な本人確認や不正を検知する機能を備えており、択一/複数選択式、筆記テストなどさまざまな形式による出題にも対応しているので、各種検定試験をはじめ、定期テストなどにもおすすめ!

プロシーズのシステムの
まとめ

「Testable(テスタブル)」は、これまでに2400社以上のeラーニング実績(2022年2月時点)を持つプロシーズが、10,000人の同時試験と安定した配信を兼ね備えたオンライン試験システム。

不正行為の対策機能はもちろん、多言語対応やなど、使用する団体や企業に応じて柔軟に対応することが出来ます。ベースとなるシステムから専用のシステムを構築していくため、最短5営業日で検定や試験を開催することが可能です。

その他のオンライン試験システムの
提供元をチェック

プロシーズの基本情報

会社名 株式会社プロシーズ
所在地 東京都港区三田3丁目1番17号 アクシオール三田7階
電話番号 03-6400-0507
営業時間 9:00~18:00
公式HP https://www.pro-seeds.com/

関連ページ

オンライン試験のあれこれから、 おすすめのシステムの選び方まで

オンライン試験システムの提供元一覧
デジタル・ナレッジ株式会社のオンライン試験システム
株式会社ジェーピークリエイトのオンライン試験システム
JTP株式会社のオンライン試験システム
株式会社イー・コミュニケーションズのオンライン試験システム
株式会社CBTソリューションズの
オンライン試験システム

【目的別】オンライン試験
システム4選

▼スクロールできます▼

入学試験や公的試験・検定に導入するなら 海外の人向けにも
試験したいなら
社内研修に
使用するなら
JAGATオンライン試験
システム
全日本情報学習振興協会 シェアウィズ デジタルナレッジ

SAM-CT33RS

※画像引用元:JAGATオンライン試験システム
https://www.jagat.co.jp/

全日本情報学習振興協会のHPキャプチャ

※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠:
全日本情報学習振興協会の発表にて(2022年3月時点)

※画像引用元:全日本情報学習振興協会
https://www.joho-gakushu.or.jp/

シェアウィズのHPキャプチャ

※画像引用元:株式会社シェアウィズ
https://collaboplaza.com/

デジタル・ナレッジのHPキャプチャ

※画像引用元:デジタル・ナレッジ
https://www.digital-knowledge.co.jp/

  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
POINT
  • IBT試験、CBT試験に対応
  • 不正防止対策の機能や体制が充実
  • 試験当日の問い合わせにも対応
  • 受験者の手元を映す360度カメラを貸出可能
POINT
  • 大人数での受験も対応
  • 試験前~当日の対応までサポート
  • 15年以上のWeb試験の運営実績
  • 様々な回答方式に対応
POINT
  • 多言語に対応
  • UIのカスタマイズが可能
  • 試験問題のデータ管理と分析が可能
  • 幅広い試験問題設定が可能
POINT
  • 多くの社内研修での導入実績
  • 高い操作性
  • 試験結果に基づくトレーニングが可能
  • オンライン上で申込・決済

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち 「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載

オンライン受験システムイメージ
目的から導き出す ぴったりのオンライン試験システム4選
オンライン受験システムイメージ

近年主流となっているオンライン試験。
コスト削減や受験者増大などの悩みも解決することができ、導入される試験数はどんどん増えています。
トップページでは、希望の試験に適したオンライン試験システムの選び方について紹介。目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。