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ここでは、オンライン試験の専門サービスを展開しているCBTソリューションズが手掛けている「Remoty AI+」と「オンラインテストセンター」のオンライン試験システムについて詳しく紹介しています。
さまざまな方の学習・資格取得の機会を支援するために、教育制度をIT化。CBT試験をはじめ、IBT試験やIBT試験と紙ベースの試験を併用したハイブリッドスタイルの試験、IBT技術に試験監督の監視を組み合わせたOLT試験まで、ニーズに合わせて多種多様なタイプのオンライン試験システムを提供しています。
Remoty AI+は、試験運営から試験の立ち上げまで完全サポート。リスニング・スピーキングにも対応したオンライン試験を配信することが出来るため、多分野の業界でオンライン試験システムとして採用されています。
事前に問題をダウンロードしておけるため、万が一通信トラブルが起きても安心。試験中はオフラインでも受験することが出来るため、受験者はオンライン試験でも会場試験と同じように試験に専念出来ます。
IBT技術に加え、試験監督による監視を行うことで、自宅やオフィスでもCBT試験のようなオンライン試験を行うことが可能になりました。
試験監督は、認定試験に合格した限られたスタッフのみが担当。これによって、厳格なリアルタイム監視を実現。
また、CBTソリューションズのオフィス内に「試験監督官 監視ブース」を設置し、厳格な試験を実施するために環境にもこだわっています。
参照元:株式会社CBTソリューションズ公式HP(https://cbt-s.com/service/remotyai.html)
参照元:株式会社CBTソリューションズ公式HP(https://cbt-s.com/service/onlinetestcenter.html)
数々の検定試験にオンライン試験システムを提供。2021年8月時点で、全国すべての県に300会場以上のCBT試験専用のテストセンターがあり、国家試験から大規模な検定試験まで200団体以上の試験運営を手掛けています。
トップページでは、オンライン試験システムの選び方や、目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
希望の試験内容に合った
不正防止策を持つ
オンライン試験システムを探す
参照元:株式会社CBTソリューションズ公式HP(https://cbt-s.com/examination/)
Remoty AI+は、大規模な検定試験のオンライン運営をお任せしたい資格試験団体や、会場での答案用紙スタイルの試験とオンライン試験を併用した試験を実施したい場合におすすめ!
オンラインテストセンターは、一斉型と随時型の運営方式を用意。一斉型は主催者が日時を指定し、随時型は一定期間のスケジュールを取り、受験者が好きな日程を申し込む方式です。
多くの人が受験する検定試験から国家資格まで、多岐に渡るオンライン試験実績を持つシステム。
試験の実施はもちろんのこと、試験に必要な本人確認作業から受験者サポート、試験監視、不正の摘発などを行えます。
AIによって、替え玉受験やカンニングが行われていないかを検知することが可能です。
試験監督付きのオンラインシステムで、試験官は認定試験を通過したスタッフのみが担当。
試験運営に欠かせない機能が揃っているので、各業界に適した専門的な試験システムはもちろん、コールセンター業務など包括的なサービスを行っています。
会社名 | 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ |
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所在地 | 東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階 |
電話番号 | 03-5209-0551 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
公式HP | https://cbt-s.com/ |
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入学試験や公的試験・検定に導入するなら | 海外の人向けにも 試験したいなら |
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JAGATオンライン試験 システム |
全日本情報学習振興協会 | シェアウィズ | デジタルナレッジ |
※画像引用元:JAGATオンライン試験システム |
※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠: ※画像引用元:全日本情報学習振興協会 |
※画像引用元:株式会社シェアウィズ |
※画像引用元:デジタル・ナレッジ |
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選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち
「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載