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数あるオンライン試験システムの中から、オンライン試験ツールを15社のツールをまとめて紹介しています。
システムによって対応している試験の規模やサービス内容などが異なるので、導入したい試験形態に応じて選んでみて下さい。
AIと360度カメラによる不正防止システムを搭載した「JAGATオンライン試験システム」で、オンライン化が困難だった業界の検定や試験にも対応することが出来ます。
JAGATオンライン試験システム株式会社についてチェックする
Microsoft テクノロジーに基づいて構築されたオンライン試験管理システム「Examena」によって 公正で安全なオンライン試験環境を提供しています。
大規模な試験配信や多人数同時アクセスにも対応している「Web試験配信プラットフォーム」は、WEB試験に必要な機能が全て揃ったシステムです。
中小企業向けインターネットサービスを展開しており、Web監視サービスを取り入れた「Web試験システム」によって公正なオンライン試験を実現しました。
幅広い配信形式と多言語に対応!グローバルな試験を実施することが出来る「ピアソンVUE」というオンライン試験サービスを行っています。
ナショナル・コンピュータ・
システムズ・ジャパン株式会社
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有名検定も実施!監視システムを強化した「Online Test Center(オンラインテストセンター)」によって自宅で行う厳格なオンライン試験にも対応しています。
試験や検定の種類に応じて「Remote Testing(リモートテスティング)」や「MASTER CBT PLUS」などいくつかのシステムソリューションを展開しています。
大学や高等学校などの入学試験もOK!2つのデバイスカメラによって不正監視を行うオンライン試験サービス「スマート入試」で厳格な試験を提供します。
試験運営を専門に行っている会社で、Webテスト試験運用サービスやオンラインテスト監視運用システムなどのオンラインサービスを行っています。
まるっとおまかせシリーズというオンラインサービスを手掛けており、カスタマイズ可能な「まるっとオンライン検定試験」というシステムを運営しています。
安定した試験環境を提供することが可能なオンライン試験プラットフォーム「Testable(テスタブル)」を開発。大規模な一斉試験にも対応しています。
簡単に操作しやすい使いやすさとリーズナブルな価格帯にこだわった学習管理システム「learningBox」で検定や試験のオンライン化が可能です。
learningBOX株式会社(旧:株式会社龍野情報システム)
についてチェックする
不正行為対策を導入した「オンライン・ライブ検定システム」によって、インターネット環境が整備されていればさまざまな場所から受験することが出来ます。
さまざまな試験や検定の運用実績があり、試験運営をサポート!「インターネット試験CBT」はオンライン試験とペーパー試験の併用も可能です。
検定試験事業者のデータミックスが開発した「Excert(エクサート)」。在宅受験・テストセンター受験・会場受験など多様な実施形態が可能なこと、選択式・自由記述やランダム出題など、さまざまな出題形式を実現できることの3点が特徴的。大規模な検定試験や大学・企業内試験などで導入されています。
簡易的なクイズや、大規模試験にも対応している「WisdomBase」。インカメラ、デスクトップカメラ監視機能を持ち合わせたオンライン試験システムです。
ドラッグ&ドロップでテストを作成できるTAOクラウドJPを提供しています。TAOクラウドJPはデータの保管に配慮しているのはもちろん、テストの標準規格に準拠したシステムを採用。社内資格試験や定期試験、公的な資格試験や学校推薦型選抜試験などに利用されています。簡単にテストを作成できる利便性の高いシステムです。
インフォザイン(Infosign, Inc.)に
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デジタル・ナレッジ株式会社は、主にeラーニングサービスを提供している会社です。試験のオンライン化が可能なCBTソリューションを提供しており、AIを用いた顔認証モジュールでの不正対策や、多彩な拡張オプションサービスなどが用意されています。
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入学試験や公的試験・検定に導入するなら | 海外の人向けにも 試験したいなら |
社内研修に 使用するなら |
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JAGATオンライン試験 システム |
全日本情報学習振興協会 | シェアウィズ | デジタルナレッジ |
※画像引用元:JAGATオンライン試験システム |
※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠: ※画像引用元:全日本情報学習振興協会 |
※画像引用元:株式会社シェアウィズ |
※画像引用元:デジタル・ナレッジ |
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選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち
「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載