全日本情報学習振興協会のオンライン試験システム

公開日: |更新日:

ここでは、さまざまな試験形態に対応している全日本情報学習振興協会が手掛けている「オンライン・ライブ検定システム」のオンライン試験システムについて詳しく紹介しています。

全日本情報学習振興協会の公式サイトキャプチャ
※画像引用元:全日本情報学習振興協会公式HP
https://www.joho-gakushu.or.jp/

全日本情報学習振興協会の
システムの特徴

パソコン検定やマイナンバー検定など、数々の検定試験を主催している全日本情報学習振興協会が、オンラインでの試験を行うために開発した「オンライン・ライブ検定システム」は、インターネット環境とパソコンがあればどこからでも受験することが出来ます。超広角Webカメラを利用しているため、不正行為を徹底的に抑制。自宅からの受験でも公正な試験が行えます。

また、システムで利用するWebカメラは、120度以上の広角カメラを使用することになっているので、死角となる場所がなく手元から室内全体をしっかり監視。広角カメラは受験者自身が用意することになっているため、必要な方にはレンタルサービスも実施しています。

全日本情報学習振興協会の
システムの不正防止策

  • 本人確認が可能
  • AI視線チェックが可能
  • 挙動不審チェックが可能
  • 試験中のリアルタイム監視が可能
  • 解答中の手元撮影が可能
厳重な監視体制で
不正防止対策を強化!

なりすましを防止する入念な本人確認から、AIによる視線の確認や挙動不審な行動をチェックする広角カメラなど、厳しい監視体制によって試験会場に行かなくてもカンニングなどの不正行為が起きにくいオンライン試験を可能にしています。

トップページでは、オンライン試験システムの選び方や、目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。

希望の試験内容に合った
不正防止策を持つ
オンライン試験システムを探す

全日本情報学習振興協会の
システム導入事例

  • 個人情報保護士認定試験
  • マイナンバー保護士認定試験
  • マイナンバー実務検定
  • 情報セキュリティ管理士
  • 会社法法務士
  • 民法法務士
  • 労働法務士/観光検定
  • 企業危機管理士認定試験
  • 労働安全衛生マネージャー

オンライン試験システムを
導入するメリット

全日本情報学習振興協会の
システムの対応可能試験

  • 社内検定
  • 社内試験
  • 公的検定
  • 公的試験

企業や学校、各種検定団体のオンラインIBT試験システムの構築をサポート!10,000人程度の規模の検定試験を行っているところにおすすめ!

全日本情報学習振興協会の
システムのまとめ

オンライン・ライブ検定システムは、ネット環境があれば好きな場所から厳正な試験を行えるシステム。100人から10,000人規模のオンライン試験に対応することが出来るようになっています。

パソコンだけでなく、スマートフォンのための試験システムもあるため、パソコンを所有していない方に対してのフォロー体制もしっかり。さまざまな環境にいる受験者がオンライン試験を受験しやすいように、多様なオンラインシステムを提供しています。

その他のオンライン試験システムの
提供元をチェック

全日本情報学習振興協会の
基本情報

会社名 一般財団法人 全日本情報学習振興協会
所在地 東京都千代田区神田三崎町3-7-12 清話会ビル5階
電話番号 03-5276-0030
営業時間 9:00~18:00
公式HP https://www.joho-gakushu.or.jp/

関連ページ

オンライン試験のあれこれから、 おすすめのシステムの選び方まで

オンライン試験システムの提供元一覧
株式会社プロシーズのオンライン試験システム
デジタル・ナレッジ株式会社のオンライン試験システム
株式会社シェアウィズの
オンライン試験システム
AvePoint Japan株式会社のオンライン試験システム
learningBOX株式会社(旧:株式会社龍野情報システム)のオンライン試験システム

【目的別】オンライン試験
システム4選

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入学試験や公的試験・検定に導入するなら 海外の人向けにも
試験したいなら
社内研修に
使用するなら
JAGATオンライン試験
システム
全日本情報学習振興協会 シェアウィズ デジタルナレッジ

SAM-CT33RS

※画像引用元:JAGATオンライン試験システム
https://www.jagat.co.jp/

全日本情報学習振興協会のHPキャプチャ

※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠:
全日本情報学習振興協会の発表にて(2022年3月時点)

※画像引用元:全日本情報学習振興協会
https://www.joho-gakushu.or.jp/

シェアウィズのHPキャプチャ

※画像引用元:株式会社シェアウィズ
https://collaboplaza.com/

デジタル・ナレッジのHPキャプチャ

※画像引用元:デジタル・ナレッジ
https://www.digital-knowledge.co.jp/

  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
POINT
  • IBT試験、CBT試験に対応
  • 不正防止対策の機能や体制が充実
  • 試験当日の問い合わせにも対応
  • 受験者の手元を映す360度カメラを貸出可能
POINT
  • 大人数での受験も対応
  • 試験前~当日の対応までサポート
  • 15年以上のWeb試験の運営実績
  • 様々な回答方式に対応
POINT
  • 多言語に対応
  • UIのカスタマイズが可能
  • 試験問題のデータ管理と分析が可能
  • 幅広い試験問題設定が可能
POINT
  • 多くの社内研修での導入実績
  • 高い操作性
  • 試験結果に基づくトレーニングが可能
  • オンライン上で申込・決済

公式サイトで
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選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち 「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載

オンライン受験システムイメージ
目的から導き出す ぴったりのオンライン試験システム4選
オンライン受験システムイメージ

近年主流となっているオンライン試験。
コスト削減や受験者増大などの悩みも解決することができ、導入される試験数はどんどん増えています。
トップページでは、希望の試験に適したオンライン試験システムの選び方について紹介。目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。