株式会社データミックスの オンライン試験システム

公開日: |更新日:

ここでは、株式会社データミックスが自社開発したオンライン試験プラットフォーム「Excert(エクサート)」の特徴や導入事例、対応可能試験などを詳しく紹介しています。

株式会社データミックスの公式サイトキャプチャ
※画像引用元:株式会社データミックス公式HP
https://lp.excert.org/

データミックスの
システムの特徴

「Excert(エクサート)」は、株式会社データミックスが開発したオンライン受験システムです。株式会社データミックスは、自社でも検定試験を提供しているため、現場の意見が反映されたシステムとなっています。

主な特徴は3つ。1つ目の特徴は、在宅受験でもリアルタイムに遠隔監視ができることです。受験者の映像とパソコンの画面の両方を共有することで、対面試験よりも監視効果を高めています。2つ目の特徴は、多様な実施形態が可能なことです。自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンはもちろん、テストセンター受験やマークシートを利用した会場受験にも対応しています。3つ目の特徴は、さまざまな出題形式を実現できることです。選択式や自由記述、穴埋め、音声・動画ファイルの利用、図表の埋め込み、ランダム出題の機能を活用して、複雑な問題を作成することができます。

データミックスの
システムの不正防止策

  • 試験官による遠隔監視
  • 受験者の映像とPC画面の2画面共有
検定試験実施のプロに
試験運営の委託も可能

オンライン受験システム「Excert(エクサート)」を開発した株式会社データミックスは、自社でも検定試験を実施しているプロフェッショナルです。データミックスが検定試験を運営してきた知見が活かされています。もちろん、「Excert(エクサート)」を利用してさまざまな試験を実施することはできますが、試験監督の手配やテストセンター運営、問い合わせ対応などをデータミックスに外部委託することも可能です。

トップページでは、オンライン試験システムの選び方や、目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。

希望の試験内容に合った
不正防止策を持つ
オンライン試験システムを探す

データミックスの
システムの導入事例

数千人〜数万人規模で開催される検定試験の在宅受験や、大学の中間試験や期末試験のオンライン化、企業内部での昇進試験などに導入。人数制限がなく試験を実施するための移動費などもかからないため、受験者の利便性が高められるだけでなく試験にかかるコストも低減することができます。

オンライン試験システムを
導入するメリット

データミックスの
システムの対応可能試験

  • 検定試験
  • 大学における中間試験
  • 大学における期末試験
  • 昇進試験などの企業内試験

選択問題、正誤問題、穴埋め問題、記述問題などの出題形式が可能です。画像、動画、音声の利用や表の埋め込みなどもできるため、さまざまな表現方法で問題を作成できます。

データミックスの
システムのまとめ

データミックスのオンライン試験システム「Excert(エクサート)」は、検定試験事業者が開発したシステムです。遠隔監視できること、在宅受験・テストセンター受験・会場受験など多様な実施形態が可能なこと、選択式・自由記述やランダム出題などさまざまな出題形式を実現できることの3点が特徴的。「Excert(エクサート)」を利用するだけでなく、試験運営をデータミックスに外部委託することも可能です。人数制限がなく移動費などのコストも低減できることがメリットで、大規模な検定試験や大学内試験、企業内試験などで導入されています。

その他のオンライン試験システムの
提供元をチェック

データミックスの
基本情報

会社名 株式会社データミックス
所在地 東京都千代田区神田神保町2-44 第2石坂ビル2階
電話番号 公式HP記載なし
営業時間 公式ホームページに記載はありませんでした
公式HP https://lp.excert.org/

関連ページ

オンライン試験のあれこれから、 おすすめのシステムの選び方まで

オンライン試験システムの提供元一覧
株式会社プロシーズのオンライン試験システム
デジタル・ナレッジ株式会社のオンライン試験システム
株式会社ジェーピークリエイトのオンライン試験システム
株式会社イー・コミュニケーションズのオンライン試験システム
コラボプラザのオンライン試験システム

【目的別】オンライン試験
システム4選

▼スクロールできます▼

入学試験や公的試験・検定に導入するなら 海外の人向けにも
試験したいなら
社内研修に
使用するなら
JAGATオンライン試験
システム
全日本情報学習振興協会 シェアウィズ デジタルナレッジ

SAM-CT33RS

※画像引用元:JAGATオンライン試験システム
https://www.jagat.co.jp/

全日本情報学習振興協会のHPキャプチャ

※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠:
全日本情報学習振興協会の発表にて(2022年3月時点)

※画像引用元:全日本情報学習振興協会
https://www.joho-gakushu.or.jp/

シェアウィズのHPキャプチャ

※画像引用元:株式会社シェアウィズ
https://collaboplaza.com/

デジタル・ナレッジのHPキャプチャ

※画像引用元:デジタル・ナレッジ
https://www.digital-knowledge.co.jp/

  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
POINT
  • IBT試験、CBT試験に対応
  • 不正防止対策の機能や体制が充実
  • 試験当日の問い合わせにも対応
  • 受験者の手元を映す360度カメラを貸出可能
POINT
  • 大人数での受験も対応
  • 試験前~当日の対応までサポート
  • 15年以上のWeb試験の運営実績
  • 様々な回答方式に対応
POINT
  • 多言語に対応
  • UIのカスタマイズが可能
  • 試験問題のデータ管理と分析が可能
  • 幅広い試験問題設定が可能
POINT
  • 多くの社内研修での導入実績
  • 高い操作性
  • 試験結果に基づくトレーニングが可能
  • オンライン上で申込・決済

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

公式サイトで
特徴を確認する

選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち 「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載

オンライン受験システムイメージ
目的から導き出す ぴったりのオンライン試験システム4選
オンライン受験システムイメージ

近年主流となっているオンライン試験。
コスト削減や受験者増大などの悩みも解決することができ、導入される試験数はどんどん増えています。
トップページでは、希望の試験に適したオンライン試験システムの選び方について紹介。目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。