インフォザインのオンライン試験システム

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コンテンツ追加ですぐに汎用性の高いオンライン試験が始められるTAOクラウドJP。提供しているインフォザインは海外企業とも提携している会社です。

ここではインフォザインが提供している「TAOクラウドJP」システムの特徴をまとめました。

インフォザイン(Infosign, Inc.)の公式サイトキャプチャ
※画像引用元:インフォザイン(Infosign, Inc.)公式HP
https://www.infosign.co.jp/

インフォザインのシステムの特徴

インフラ構築のノウハウが不要なTAOクラウドJPは、扱うのに難しいスキルやノウハウの習得が必要ありません。必要なコンテンツをWebブラウザから追加するだけで簡単にテストを作成。専門知識を有した技術者が居なくても作業できるので、業務負担とコストを削減できるのが魅力的です。

作成した問題・テストは標準規格であるQTI2.2を満たしており、他のQTI2.2に対応したシステムでも作成した問題・テストを扱うことができます。

インフォザインのシステムの
不正防止策

  • プロクタリングの導入による不正防止(詳細は要問合せ)
  • サーバー側での安全なデータ保管で情報の紛失・漏洩を防ぐ
高度なセキュリティが評判!
外部ツールとも接続できる

TAOクラウドJPは教育関連だけでなく、団体や企業の資格試験でも採用されています。大学入試や資格試験など公的な試験で活躍。外部ツールと接続できるのが強みであり、海外の大規模CBTとパートナー契約を結んでいるのも注目したいところです。またサーバーは国内リージョンが運営。サーバー側でデータを安全に保管し、情報漏洩のリスクを軽減する体制を整えています。

トップページでは、オンライン試験システムの選び方や、目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。

希望の試験内容に合った
不正防止策を持つ
オンライン試験システムを探す

インフォザインのシステム
導入事例

  • 国内私立・公立大学の年内入試
  • 社内認定資格制度のCBT受験環
  • 地方自治体での学力調査

オンライン試験システムを
導入するメリット

インフォザインのシステムの
対応可能試験

  • 定期試験
  • 社内資格試験
  • 年内入試
  • 公的試験資格試験

インフォザインが提供しているTAOクラウドJPは国内のさまざまな企業・団体で導入されています。国内私立・公立大学の入試や社内認定資格、地方自治体が行う学力調査などにも導入されています。

インフォザインのシステムの
まとめ

操作の簡単さと、知識がなくてもテストを作成可能な手軽さがインフォザインのシステムの魅力です。また、テストの標準規格であるQTI2.2を満たしています。

その他のオンライン試験システムの
提供元をチェック

インフォザインの基本情報

会社名 株式会社インフォザイン (Infosign, Inc.)
所在地 東京都台東区池之端1ー2-18 いちご池之端ビル4F
電話番号 記載なし
営業時間 記載なし
公式HP https://www.infosign.co.jp/tao-cloud-jp

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オンライン試験のあれこれから、 おすすめのシステムの選び方まで

オンライン試験システムの提供元一覧
株式会社ジェーピークリエイトのオンライン試験システム
株式会社CBTソリューションズの
オンライン試験システム
デジタル・ナレッジ株式会社のオンライン試験システム
JAGATオンライン試験
システム株式会社の
オンライン試験システム
株式会社シェアウィズの
オンライン試験システム

【目的別】オンライン試験
システム4選

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入学試験や公的試験・検定に導入するなら 海外の人向けにも
試験したいなら
社内研修に
使用するなら
JAGATオンライン試験
システム
全日本情報学習振興協会 シェアウィズ デジタルナレッジ

SAM-CT33RS

※画像引用元:JAGATオンライン試験システム
https://www.jagat.co.jp/

全日本情報学習振興協会のHPキャプチャ

※キャプチャ内「国内実績No.1」の根拠:
全日本情報学習振興協会の発表にて(2022年3月時点)

※画像引用元:全日本情報学習振興協会
https://www.joho-gakushu.or.jp/

シェアウィズのHPキャプチャ

※画像引用元:株式会社シェアウィズ
https://collaboplaza.com/

デジタル・ナレッジのHPキャプチャ

※画像引用元:デジタル・ナレッジ
https://www.digital-knowledge.co.jp/

  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
  • IBT
  • CBT
POINT
  • IBT試験、CBT試験に対応
  • 不正防止対策の機能や体制が充実
  • 試験当日の問い合わせにも対応
  • 受験者の手元を映す360度カメラを貸出可能
POINT
  • 大人数での受験も対応
  • 試験前~当日の対応までサポート
  • 15年以上のWeb試験の運営実績
  • 様々な回答方式に対応
POINT
  • 多言語に対応
  • UIのカスタマイズが可能
  • 試験問題のデータ管理と分析が可能
  • 幅広い試験問題設定が可能
POINT
  • 多くの社内研修での導入実績
  • 高い操作性
  • 試験結果に基づくトレーニングが可能
  • オンライン上で申込・決済

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選定基準
・入学試験や公的試験・検定に導入するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち 「顔認証・本人確認」「AI視線チェック」「手元の撮影」「試験当日の問い合わせに対応」に対応している旨の記載がある
選定基準
・海外の人向けにも試験したいなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、IBT/CBT形式どちらにも対応していて、対応言語が最も多い
選定基準
・社内試験に使用するなら
2023年5月19日時点Googleにて「オンライン試験システム」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが表示された企業のうち、社内研修に対応していて、社内研修の事例数を最も多く掲載

オンライン受験システムイメージ
目的から導き出す ぴったりのオンライン試験システム4選
オンライン受験システムイメージ

近年主流となっているオンライン試験。
コスト削減や受験者増大などの悩みも解決することができ、導入される試験数はどんどん増えています。
トップページでは、希望の試験に適したオンライン試験システムの選び方について紹介。目的別のおすすめオンライン試験システムを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。